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 相模原市　小田急線相模大野駅　ボーノ相模大野のたからや質店です

昨日のＷ杯前　最後の試合　ザンビア戦　ザックジャパン　逆転勝ちよかったです。
実は私は定休日で朝より予定があり、ザンビアに２点とられたところまでしか、観ていなくて
これはＷ杯前で負けちゃうのって思い気をちして出かけていました。

でもそこから逆転４対３で勝った　ことを知りザックジャパンが目指す攻撃的サッカーが貫かれてる
と思いザックジャパンは間違いなく予選を突破しベスト８以上になると確信しました。

そして夜　ＮＨＫスペシャルで　「攻め抜いて勝つ　日本代表　新戦法」で　ザックジャパンが目指している
サッカーを分かり易く説明していました。

ディフェンス陣とオフェンス陣の考え方の違い　ＤＦはブロックを作ってリスクを最小限にして点をとられない
守りぬく、オフェンス陣（ＦＷ）はリスクを背負ってでも攻めて得点をとる　４年前の守って速攻で勝つサッカーに決別しないと４年前の悔しさを繰り返すだけ、チームで話し合い、チームがザックジャパンの目指していた攻撃的なサッカー　攻め抜いて勝つ　戦法をチームで確認した　話　

そして　選手同士の距離をコンパクトに保ち、ディフェンスとオフェンスの距離を２０メートル位に保つ、ディフェンスの攻撃参加、オフェンスの守備　チーム全員が連動して動く、日本のチームワーク　組織に献身的に貢献するこの長所をザック監督は理解しこれができれば、攻め抜いて勝つ　サッカーが可能となると熱く語っていました。

皆さん吉田、今野、内田、長友、酒井宏　酒井豪　森重　遠藤、山口、長谷部　青山選手の名前が試合中にアナウンサー解説者から多く聞こえてきたら日本は調子いい証拠だと思います。
得点を入れる選手がこの中からたくさんでたら日本は勝てます。

この攻め抜いて勝つこの戦術に欠かせないキーマンはやはり本田選手です

選手全員がまず相手に走り負けないこと、さらに本田選手がチームの中で一番走ることそれが日本が勝つことにつながると思います。

がんばれザックジャパン　いよいよ本番です。